来季から新ルール 「ブロック禁止」でプロ野球はどう変わる?

公開日: 更新日:

野球が大きく変わる」

 各球団の首脳陣が口々にこう言っている。

 プロ野球は来季から野球規則が改正され、本塁上のクロスプレーについて新ルールが適用される。

 捕手がベース上で走者をブロックすること、走者が捕手へ危険なタックル、スライディングをすることが禁止されるのだ。

 クロスプレーによるケガの防止を考慮された新ルールはメジャーでは昨季から導入されており、開催中の「プレミア12」でも適用中だ。

 秋季キャンプ中の12球団も対応に追われている。野手は本塁への走塁練習、捕手はタッチプレーの練習に時間を割いている。

 なかでも阪神は、紅白戦で一、三塁の場面から二盗を仕掛けたスキに三走が本盗を試みて成功させるなど、金本新監督が走塁意識の向上を求めている。捕手の梅野は別日の紅白戦を終え「ブロック禁止はかなり影響がある。ほとんどセーフになってしまう」と、不利な状況を嘆いていた。

「作戦は大きく変わると思う」とは、セ球団の作戦担当コーチ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網