• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

菅野が巨人での3年を吐露 伯父・原前監督との「本当の関係」

「恐らく、彼ほど日本の決勝進出を強く願っている選手はいないと思う。絶対にリベンジする、と燃えているはずです」

 評論家の橋本清氏がこう言った。野球日本代表の侍ジャパンの一員として、世界野球「プレミア12」を戦う巨人・菅野智之(26)のことである。

 菅野は1次ラウンドの米国戦に先発して、5安打2失点で4回降板。二回に先制ソロを浴び、三回に3連打で追加点を奪われた。試合は打線の爆発で逆転勝利。敗戦投手になるのを免れた菅野は試合後、報道陣から「粘りの投球だったが……」と水を向けられ、「粘ったという言葉で終わらせるのは簡単ですけど、最低でも5回までは投げたかった」と下を向いた。

 前出の橋本氏が言う。

「菅野の脳裏には、巨人の原前監督の怒声がよみがえったでしょうね。このプレミア12の開幕前、菅野がこう言っていたのです。巨人監督を退任することになった原さんへの思いを聞くと、『入団してから今年までの3年間、ただの一度もホメられたことがなかった。怒られた記憶しかありません。特にCSの阪神戦の試合後は心底、監督が怖いと思った。本当に、これはぶん殴られる、と覚悟しました。監督に認められる投手になりたい、ならなくちゃいけない、と思わされたし、思ってます』と言っていました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

  4. 4

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  5. 5

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  6. 6

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  7. 7

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  8. 8

    フィギュアスケート日野龍樹さんの好物は目玉焼きのせご飯

  9. 9

    森友裁判で新展開 近畿財務局の前総務部長が法廷で証言へ

  10. 10

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

もっと見る