• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

オリ安達「潰瘍性大腸炎」で入院 プロ野球生活への影響は

 プレーに影響はあるのか――。オリックスの正遊撃手・安達了一(28)が潰瘍性大腸炎で入院したことについてだ。

 この病気は、安倍首相が患っていることで知られる。厚生労働省から特定疾患に指定されている難病で、原因は不明という。世田谷井上病院の井上毅一理事長が解説する。

「主として大腸の粘膜に潰瘍のようなものができる病気です。ひどくなると血便、発熱が続き、下血が多いと手術するケースもある。大腸に限らず、足の関節が炎症を起こして痛んだり、目の虹彩が炎症を起こしたりもします。『寛解』といって一時的によくなっても、再発することも多々あり、がん化する危険もある。最近は増加傾向にあり、30歳以下の若い人が発症することが多いですね」

 国内では10万人を超える患者がいるが、現状では完治することはないといわれている。安達は、プロ野球選手を続けていくことができるのか。前出の井上院長が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  7. 7

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  8. 8

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  9. 9

    根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密

  10. 10

    【漁業権開放】漁村の資源管理が混乱 生活基盤が崩壊する

もっと見る