• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

琴奨菊Vが逆風に 貴乃花理事と裏金顧問最後の“悪あがき”

「これだけ世界が変わるのか、というくらい変わった」

 こう言って顔をほころばせたのが、1月場所を初優勝で飾った大関琴奨菊(31)だ。日本出身力士の手に賜杯が戻ってきたのは、06年以来となる10年ぶり。昨25日の一夜明け会見に臨んだ大関は、「たまたま節目に重なっただけです。自分が出来たことだから、みんなにもチャンスがある」と謙虚な姿勢を崩さなかった。相撲ファン、そして相撲協会にとっても「日本人力士」の優勝は悲願。日本列島を襲う寒波に負けず、世間は祝福ムード一色だ。しかし、そんな大関に歯ぎしりしているのが貴乃花親方(43=元横綱)と、その参謀、協会の事務方を一手に仕切る裏金顧問ではないか。

 貴乃花親方には八角理事長(52=元横綱北勝海)を押しのけて、自身がトップに立ちたいという野望がある。顧問は貴乃花親方の傍らで、甘い汁を吸い続けたい。もともと、故・北の湖理事長の右腕といわれた人物。理事長の信頼をカサに裏金をカバンにしまうなど、やりたい放題やってきた。顧問にとって、次の「寄生先」が貴乃花親方ということだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  9. 9

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  10. 10

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

もっと見る