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国学院主将就任時から3年 ヤクルト谷内がつける日記の中身

「大学4年の時から、日記をつけています。半年ほど中断してしまった時期もあるんですけど、再開して、今は2冊目に入りました」

 こう語るのは、4年目の谷内亮太内野手(25)。日記をつけるきっかけは、「国学院大4年時に主将に就任したこと」と言う。

「選手をまとめる立場になって、自分として思ったこと、取り組んだことはこの先、プロに進んだ時だけでなく、社会人になっても絶対に生きると思いました」

 ある日の日記にはこう記してある。

「どんな状況でもプラス思考を持って、前日に最善の準備をして、自信を持って試合に臨むことが大切だ」

 谷内が言う。

「調子を落とした時に、うまくいっている時の心境や考え方が書いてある部分を見返すことで、またあの時と同じ気持ちで野球に取り組もうと思うことができる。それに、その日その日の考えや思いを文字に落とし込むことで、気持ちがリセットできる部分もあります」

 昨季は一軍出場が4試合にとどまったが、「今年はショートのレギュラーを目指したい。レギュラーを狙うために、キャンプでしっかり準備をして、実戦で結果を残したいと思っています」。

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