国学院主将就任時から3年 ヤクルト谷内がつける日記の中身

公開日: 更新日:

「大学4年の時から、日記をつけています。半年ほど中断してしまった時期もあるんですけど、再開して、今は2冊目に入りました」

 こう語るのは、4年目の谷内亮太内野手(25)。日記をつけるきっかけは、「国学院大4年時に主将に就任したこと」と言う。

「選手をまとめる立場になって、自分として思ったこと、取り組んだことはこの先、プロに進んだ時だけでなく、社会人になっても絶対に生きると思いました」

 ある日の日記にはこう記してある。

「どんな状況でもプラス思考を持って、前日に最善の準備をして、自信を持って試合に臨むことが大切だ」

 谷内が言う。

「調子を落とした時に、うまくいっている時の心境や考え方が書いてある部分を見返すことで、またあの時と同じ気持ちで野球に取り組もうと思うことができる。それに、その日その日の考えや思いを文字に落とし込むことで、気持ちがリセットできる部分もあります」

 昨季は一軍出場が4試合にとどまったが、「今年はショートのレギュラーを目指したい。レギュラーを狙うために、キャンプでしっかり準備をして、実戦で結果を残したいと思っています」。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”