• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

他球団も警戒 ヤクルト成瀬が“右曲がり”新球で復活気配

「シュートなのか、ツーシームなのか……。打撃投手の段階のレベルでも、使えそうな気がします」

 こう語るのは、ライバル球団のスコアラーだ。

 8日、ヤクルトの成瀬が打撃投手でバレンティン、山田に対して計40球を投じた。

 昨季はロッテからFA移籍してきたが、わずか14試合で3勝8敗と期待を裏切った。そんな左腕に対してライバル球団の007が警戒したのは、昨秋キャンプから取り組んでいる新しい球種だ。

 プロ通算91勝左腕が「進化」をするために「変化」しようとしている。これまで成瀬は、スライダー、チェンジアップ、カーブという、打者からすれば左曲がりの変化球で勝負してきた。加えて、逆方向に曲がる球種を習得することで「モデルチェンジ」を試みようというわけだ。対戦した山田も、「右打者から逃げるようなボールだった」と話したこの新球について成瀬は「まだ隠しますよ」とけむに巻いたが、「使うかどうかは決めていないが、投げている時は良い感じなので、あとは内外角に投げ分けられるか」と、手ごたえを感じている様子だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る