6球団1位指名から8年…金銭で中日入りの大場に本音聞いた

公開日: 更新日:

――一昨年からの2年間は一軍で1勝もできませんでした。苦労も多かったのでは?

「特にホークス時代の最後の3年間は、毎日苦しかったですよ。ホークスファンはずっと応援してくれて、その期待に応えられず、外を出歩きたくないなと思ったこともあります。僕のことを全員が知っているわけじゃないんですけど、見られている気がするというか、人と関わりたくないなという時期もありました。でも、今振り返ると、僕は正直、他の選手よりもチャンスはあったと思うんですよ。プロ野球選手になりたいと思ってプロ入りして、野球選手でいられることが当たり前じゃないと思えた。苦しい中でも1日、1日練習をやって、やっぱり野球がやりたかった。そう思えたから、9年目の今年があると思っています」

■「目標は一軍でフル回転」

――ホークスを出る時は感慨深いものもあったのではないですか?

「やっぱり、離れる時は悲しかったです。あまり僕は寂しいとか悲しいとか思わないタチなんですけど、人生で1番、2番くらいのレベルで寂しかったですね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網