日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

マ軍新監督「青木を休ませるのはもったいない」断言の裏

 日本人野手では唯一、出場機会が確約されているマリナーズ・青木宣親(34)が25日(日本時間26日)、アリゾナ州ピオリアでキャンプイン。

 新天地での初日は背番号「8」のユニホームに初めて袖を通してグラウンドに姿を現した。バント練習では一、三塁線に絶妙なゴロを転がし、ナインから喝采を浴び、守備練習では外野の全ポジションをこなした。スコット・サーバイス新監督からは
「チームのエネルギー源になって欲しい」と言われたそうで、「僕もそういうつもりです。(14年にロイヤルズで)ワールドシリーズには出ているので、目指すは世界一です」と新天地での意気込みを口にした。

 昨季終了後にジャイアンツからFAとなり、12月に1年550万ドル(約6億2000万円)で契約。通算出塁率3割5分3厘の青木は、出塁率を重視するジェリー・ディポトGMの方針から、かつてイチロー(現マーリンズ)の指定席だった「1番」で起用される。昨季と同様に「左翼」を守るが、ポジションが固定されるとは限らない。外野のユーティリティーとしても重宝されるからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事