• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

中国に敗れ五輪絶望…“劣化”なでしこ「澤GM待望論」加速

 なでしこジャパンのブランドイメージが、完全に地に落ちてしまった。

 リオ五輪アジア最終予選・第3戦で中国と対戦し、1─2で敗れたなでしこは通算成績1分け2敗となり、出場6カ国中5位に低迷したまま。これで五輪出場の可能性は限りなくゼロである。

 試合は前半14分、MF川村優理(26)の不用意なバックパスが中国FWにわたって失点。後半13分に追加点を奪われ、日本は後半20分、FW横山久美(22)のゴールで追いすがるのが精いっぱい。

 試合終了後、スタンドのサポーターの前に挨拶に出向いた主将のMF宮間あや(31)、FW岩渕真奈(22)は目に涙をため、不発のエースFW大儀見優季(28)はピッチ上にたたずみ、宮間に肩を抱かれながらロッカーに消えていった。

「なでしこの屋台骨を支えた宮間、大儀見、DF近賀(ゆかり=31)、FW川澄(奈穂美=30)、MF阪口(夢穂=28)たちの“勤続疲労による劣化”は歴然。3試合とも持ち味のパスワークは冴えず、攻守の連係でミスを連発し、攻撃の形もつくれなかった。彼女たちはアンラッキーで負けたのではない。今のなでしこが、アジアでの現在地です」(サッカージャーナリスト・六川亨氏) 

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

  3. 3

    豪雨初動遅れも反省なし…安倍政権が強弁するウソと言い訳

  4. 4

    否定会見で墓穴 古屋圭司議員の“裏金”疑惑ますます深まる

  5. 5

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  6. 6

    検察は動くか アベトモ古屋議員に裏金疑惑が浮上 

  7. 7

    主砲にも日本語でタメ口 エンゼルス大谷「英語力」の謎

  8. 8

    “苦戦の戦犯”は金本監督 阪神の凡ミス多発は意識の低さ

  9. 9

    助っ人はベンチに 阪神・金本監督はロサリオが嫌いなのか

  10. 10

    9月の過密日程より心配 阪神が抱える“ロサリオ・大山問題”

もっと見る