• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

貴乃花親方「理事長選」強行出馬の陰に“裏金顧問”の暗躍

 何が何でも現体制に刃を向けなきゃ気が済まないようだ。相撲協会の貴乃花親方(43・元横綱)が、次期理事長選に立候補する。24日付スポーツニッポンで「立候補は同志の協力があってのこと」「北の湖前理事長の遺志に応えなければならない」「これが最初で最後の勝負」などと話している。28日の理事会で行われる理事長選は八角理事長(52=元横綱北勝海)との一騎打ちになる見込みだ。

 しかし、貴乃花親方は本気で「北の湖前理事長の遺志」を継ぐつもりなのか。

 今回の立候補には、確かに「同志の協力」がある。その筆頭がパチンコ業者の代理人関係者から札束を受け取った裏金顧問。親方連中が「ムダ」と口をそろえる工事に巨額の費用をつぎ込んだうえ、「内閣府にもスポーツ庁にも指導されている」とウソまでついて、ある会社の債券を70億円分も購入しようと企んだ人物だ。この裏金顧問は1月下旬、協会を解雇されたものの、依然として理事たちに強い影響力をもつといわれる。貴乃花親方は再三、裏金顧問を協会に復帰させようとしたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  6. 6

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  9. 9

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

  10. 10

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

もっと見る