• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

西武の“カモ”は今季も健在 本拠地でオリに余裕の逆転勝ち

 このままでは、終わらない。選手はもちろん、両軍のファンもそう思ったのではないか。

 西武がサヨナラ勝ちした25日のオリックスとの開幕戦。中盤までは完全にオリックスに主導権を握られた。七回表を終えた時点で西武の0-3。オリックスのエース金子にわずか1安打に封じられていた西武打線には、チャンスをつくる雰囲気すら感じられなかったのだが、ナインの表情にはどこか余裕があった。

 なにしろ、この両球団の昨年の対戦成績は西武の15勝10敗。特に西武プリンス球場では11勝2敗と圧倒的だったから、プレッシャーを感じていたのは3点リードのオリックスの方だったろう。

 案の定、沈黙してた西武打線が七回裏に金子をつかまえ、3点を奪って試合を振り出しに。九回表に1点を勝ち越されても動じず、その裏、オリックス新守護神のコーディエを攻め立て、1死二塁から2番・栗山の右中間三塁打で同点、続くメヒアの中前打でナインの歓喜の輪が広がった。

 西武のカモは今年も健在である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  3. 3

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  4. 4

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  5. 5

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  6. 6

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  7. 7

    頭を切断されて10分後にガブリ!ガラガラヘビ驚異の生命力

  8. 8

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

もっと見る