宮里藍「起亜クラシック」最終日爆発で3年ぶりトップ3

公開日: 更新日:

【起亜クラシック】

 2012年7月のアーカンソー選手権を最後に3季も優勝から遠ざかり、米ツアー10勝目に手が届かない宮里藍(30)。

 今季女子メジャー初戦のANAインスピレーション(31日開幕)の前哨戦で、初日は久々に首位に立つ好スタートを切ったが、2日目9位、3日目15位と順位を下げた。だが、通算6アンダー発進の最終日に爆発。7バーディー、1ボギーの66で回り通算12アンダーフィニッシュの3位だった。トップ3に入るのは、「RRドネリーLPGAファウンダーズカップ」(単独2位)以来、3年ぶり。

 今季は5試合に出場し、54位、53位、57位、50位、予選落ちと成績が冴えなかった。

「これまで覇気が見られなかった」と指摘するのはタイ在住のゴルフジャーナリストだ。

「(ゴルフの)テーマはメンタルと言っているようですが、最近の藍ちゃんは昔と違って目が輝いていない。(今年のタイの会場で)勝てない理由を聞いたところ、“タイミングの問題ですから……”と答えただけで“約束がある”といって逃げるように取材を一方的に打ち切った。残念でした。タイでは2010年大会で勝っており地元ファンも多い。だけどゴルフに自信がないのか、すっかりオーラがなくなったとみんな残念がっています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に