賞金女王狙い虎視眈々と計算 テレサ・ルーの逆襲が始まる

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【ヤマハレディース】

 2日目が終わって、テレサ・ルー(28)が通算4アンダーでトップタイに躍り出た。

「調子は悪くないので、このままいけばチャンスだと思います」(テレサ)

 今季開幕戦で大会初の連覇を達成し、現在賞金ランク首位。周囲に「シーズン序盤に稼げるだけ稼いでおきたい」と漏らしており、今季2勝目に燃えている。

 テレサは現在、米国で開催中のメジャー「ANAインスピレーション」の出場資格を持っていたが、出場を見送って国内大会を選んだ。すべては稼げる時に稼いで賞金女王レースを優位に運びたい、という思惑があるからだろう。

「8月のリオ五輪に台湾代表として出場がほぼ決まっているテレサは、7月から海外転戦が続きます。7月7日開幕の全米女子オープンを皮切りに、米国で行われる国別対抗戦(7月21日開幕)、全英女子オープン(7月28日開幕)とハードな日程になるので、そこからリオへ乗り込む予定でしょう。つまり、2カ月間近く日本ツアーを留守にしなければならない。昨年、賞金女王争いを演じたライバルのイ・ボミ(27)は今、国内ツアーを欠場している。だから今が“稼ぎ時”ということです」(ツアー記者)

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