• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

初優勝の前橋育英も安心できず 関東Vで甲子園は10年で3校

 25日、春の関東大会決勝で前橋育英(群馬1位)が横浜(神奈川1位)を下して初優勝した。

 夏の地方大会まで約2カ月。あまり時間がないだけに、春の関東王者なら夏だって強いはず。が、そうは問屋が卸さないのが高校野球の難しさでもある。

 昨夏の甲子園で全国制覇した東海大相模は、その前の春の関東大会準決勝で浦和学院に0-4と完敗。打ち込まれたエース小笠原(現中日)は、教訓を生かして夏は甲子園の胴上げ投手になった。

 優勝したがゆえの「油断」や他校からマークされる「重圧」などのマイナス面を指摘する球界関係者も多い。本紙コラム「鬼の視点」でおなじみの横浜高の元部長・小倉清一郎氏も「春勝つと、どうしても精神的に緩む。夏までの最後の追い込みに必ず油断が生じる」と指摘している。

 関東大会優勝校の最近10年間の成績を見てみると、夏の聖地にたどり着いたのは、13年の浦和学院、11年の習志野、08年の木更津総合の3校だけ。昨年までの20年間では、甲子園まで行ったのが8度、行けなかったのが12度。確率は4割だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  7. 7

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  10. 10

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

もっと見る