先発で5試合1勝2敗…金本監督“藤川推し”に虎OB投手疑問符

公開日: 更新日:

 今季の阪神はブルペンが手薄だ。福原が不調で二軍落ちし、新助っ人のドリスも7日のヤクルト戦で5失点と打ち込まれた。8日のヤクルト戦でも、4番手で登板した高宮がダメ押しとなる2点を献上した。

「藤川は打者一人に集中できるリリーフの方が生きると思う。以前よりツーシームなどの球種が増えたし、もともと投球術も持っている。短いイニングならストレートもより力を入れられる。ドリスやマテオら他のリリーフ投手にも、自分自身の経験を伝えられる。ブルペンにそういう投手が一人いるだけで、厚みが増すものです」(前出の福間氏)

 この日はヤクルトに敗れて貯金「1」に。チームはなかなか波に乗れない。藤川は次回も先発起用の予定だが、名前や実績だけでベテランを優遇し続ければ内部の火種になりかねない。さっさと中継ぎに戻すべきだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった