阪神・藤川の先発大炎上に岡田元監督“ニンマリ”のワケ

公開日:  更新日:

「ほら、言うたやろ!」という声が聞こえてきそうだ。

 阪神の藤川球児が、10日広島戦に先発。甲子園での先発登板は実に14年ぶりのこと。スタンドは大いに沸いたが、五回途中7安打7失点で今季初黒星。チームも僅差で敗れ、初のカード負け越しとなった。

 藤川は、今季初登板の中日戦(3月27日)は、5回7安打4失点で勝ち負けなし。2度目の登板となった3日のDeNA戦は、6回無失点で勝ち投手となり、「球児は先発でいける」との印象を持ったファンも多かった。しかし、阪神の二軍時代から藤川を見てきた岡田元監督は、阪神復帰が決まった直後から先発起用に疑問を抱いていた。

 戦力としても先発向きではないということの他に、藤川が毎試合ブルペンに入れば、準備や調整方法、野球に取り組む姿勢などが若手の勉強、財産になるという考えからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    スワロフスキー7500個「100万円ベビーカー」の乗り心地は

  10. 10

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

もっと見る