• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

人気なのに…ヤフオクD屋根オープン年3日限定の裏事情

 希望に応えられない事情があるという。

 今年もソフトバンクは、ヤフオクドームの屋根を開いて試合を行う「ルーフオープンデー」を開催している。さわやかな海風の中で観戦したファンからは「年に3回と言わず、もっとやって欲しい」との声も聞かれたが、希望に応えられないワケがあるそうだ。

 そもそもはこのドーム球場は、天気の良い日は屋根を開けて試合を行うはずだった。それが、近隣に病院があったり、騒音で住民に迷惑がかかること、玄界灘からの湿った潮風が球場の上空で舞うことでプレーに影響することを現場が嫌って屋根を開けなくなったのだ。

「それが、ダイエー時代の球団幹部が、『(屋根を開けるのに)1回に100万円(実際は数十万円とか)ほどかかるが、勝った時は屋根を開けて、みんなで喜びを分かち合おう』といって、勝った試合の後だけ屋根を開けるようにしたら名物となった。夏は星空が見えてくると、生暖かい空気が球場全体を覆い、何ともいえない雰囲気になります。ルーフオープンデーは2012年からです。気温が30度以上になる真夏は無理ですが、4月や5月の平日のナイターに、3日間だけ屋根を開けたら好評なので続けているのです。なぜ3日間なのかといえば、しょっちゅう開けていてはイベントにならないし、試合中に風の影響は避けられませんから現場は歓迎しないのです」(球団関係者)

 前日は、先発全員打点の22-6でオリックスにボロ勝ちしたソフトバンクは、この日も5-2で勝って3連勝。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  7. 7

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  8. 8

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  9. 9

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

  10. 10

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

もっと見る