昨季DH不発に泣いた巨人 ガルシア交流戦デビューに現実味

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「最初は3年くらいで助っ人の位置づけになってくれれば、という球団の思惑があった。それが、『夏あたりまでに』とニュアンスが変わった。キューバの国内リーグで昨季は最多安打、今季は最多打点と活躍した。二、三軍関係者によれば、DeNAのロペスやかつて在籍したグリエルに似ているという。打撃次第では、予定を大幅に前倒しして、交流戦期間中のデビューの可能性もささやかれている。パにはデータがないという不気味さもあるでしょう」(チーム関係者)

 当初、「4」の外国人枠争いは激戦とされていた。それが、左右のエース格として期待されたマイコラスとポレダはいずれも故障のため二軍。マイコラスは早ければ今週末にも実戦復帰するというが、打者では開幕4番のギャレットは不振で二軍落ち。打線の起爆剤として昇格したアンダーソンに至っては、わずか3試合で右足首を痛めて離脱。4人が埋まっていれば、そんな見切り発車の噂話すら出なかったはずだ。

 打率、総得点が12球団最低の貧打に今季もあえぐ巨人。育成含みだったはずのキューバの打点王が、早ければ交流戦期間中にデビューする。

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