巨人OB失望…13人目助っ人左腕ガルシアに薬物違反の過去

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 巨人が新外国人候補として、四国アイランドリーグplus、徳島のガブリエル・ガルシア投手(27)を獲得すると、1日にスポーツ紙が報じている。

 ベネズエラ出身の左腕。獲得が決まれば、育成選手も含め、巨人13人目の外国人選手となる。先日10年ぶりの7連敗を食らったばかり。貧打はもとより先発陣も不安ということなのだ。期待されたマイコラスは右肩痛、ポレダも1勝3敗、防御率4.00で1カ月前に二軍落ち。両助っ人の不在が球団の不安をかき立てている。

 そんな中、ガルシアは5月18日に徳島で行われた巨人三軍との交流戦に先発して5安打完封勝利。この好投が巨人関係者の目に留まり、白羽の矢が立った。

 制球力がウリで、140キロ台の直球にスライダーやチェンジアップなどの変化球を丁寧に低めに集めるタイプ。いち早く合流でき、日本の野球や環境に慣れている点が評価されたという。が、その助っ人、米国時代にヤバイ“前科”があった。

 米ルーキーリーグ時代の09年8月に禁止薬物使用による処分を受けているのだ。米球界に詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言う。

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