打線急失速…常勝ソフトB二夜連続完封負けの不吉ムード

公開日: 更新日:

 暑い夏場に入ったから小休止……というわけでもないだろう。

 7月に入り、首位ソフトバンクの打線が急失速している。19日はオリックスに二夜連続となる零封負けで、23イニング連続無得点。二塁ベースすら踏めず、先発の西に今季初完封を許した。

 ソフトバンクの零封負けは今季6度目。うち5回は7月以降だ。

 チーム成績を見れば、打率.263はリーグ3位、383得点は同2位と、決して悪い数字ではない。2位日本ハムとも、まだ4.5ゲームの差がある。豊富な戦力を加味すれば、そう簡単に優勝を逃すとも思えない。工藤監督も「こういうときもありますよ。切り替えて、また明日」と、余裕すら感じる口ぶりだった。

 しかし、それにしては気になる打線の低空飛行ぶり。工藤監督の余裕は本心なのか、それとも不安の裏返しなのか。何となくだが、常勝球団に嫌なムードが漂い始めた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網