バスケ日本女子1次L突破はエース渡嘉敷の復調がカギ握る

公開日: 更新日:

 エースのゴール数がリオ五輪の明暗を分けた。

 2連敗のトルコ(世界ランク10位)。対する日本(16位)はランク上位のベラルーシ、ブラジル相手に連勝を飾り、トルコ戦の勝利で1次リーグ突破をほぼ確実にする――はずだった。しかし「準々決勝進出」の色気に惑わされたのか、日本は序盤からシュートミスとファウルを繰り返し、第1クオーター終了時に9―24と予想外の大差をつけられた。

 トルコは、序盤から身長191センチの大黒柱・サンダースが次々とゴールを決める。一方、日本は米国女子プロリーグでプレーする193センチのパワーフォワード渡嘉敷来夢(25)が大ブレーキ。第2クオーターまで3得点にとどまり、終わってみれば計10得点のロースコア。36点を挙げたサンダースとの差が際立ってしまった。

 日本はトリッキーなパスを見せるポイントガード吉田亜沙美(28)、3点シュートが得意な美人選手の栗原三佳(27)、184センチのセンター間宮佑圭(26)といった選手を擁して史上最強といわれるが、それでも勝敗のカギを握るのはエース渡嘉敷である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に