県大会V6中 作新学院・小針監督に聞く「安定成績」の秘訣

公開日: 更新日:

 17日の3回戦に登場する作新学院(栃木)は6年連続出場。夏の県予選では36連勝中と圧倒的な強さを見せている。チームを率いる小針崇宏監督(33=保健体育科教諭)は試合ごとにスタメンや打順を目まぐるしく変えたり、積極的な継投策を用いたりして結果を出している。激戦区の関東で安定した成績を残すコツはあるか、あるとすれば何か聞いてみた。

――継投、代打など積極的に動いたりするのは、一戦必勝の高校野球でなかなか難しいと思います。

「普段の練習からレギュラー、準レギュラーという多少のレベル分けはしています。ただ、チーム全体の練習を全員でやる中で、誰を使っても力を発揮してくれるくらいまでやってくれているので、私自身も試合で使いやすいですね。ベンチスタートのメンバーにも、リリーフ、代打、代走、守備固めとしていつでもいける準備だけはしてもらっています。背番号の1ケタ、2ケタはありますけど、普段の練習での姿勢は見ています。誰がやっても勝てる、1人ではなく、全員で野球をやることが理想です」

――控えの選手には代打や代走、守備要員といった形でそれぞれに役割を与えているのですか?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  2. 2

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  3. 3

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  4. 4

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 5

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  1. 6

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  2. 7

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  5. 10

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難轟々

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道