照準はSB戦 ハム栗山監督が計る大谷投手復帰のタイミング

公開日: 更新日:

 7月24日のリリーフ登板を最後に、1カ月以上もマウンドから遠ざかっている日本ハム大谷翔平(22)。

 最近はブルペンで投げ込む回数も増えていて、「実力を出せる状態にはある」(吉井投手コーチ)という。栗山監督は投手復帰の時期に関して「もうすぐ」と話しているが、それはいつか。

「栗山監督は大谷を21日からのソフトバンク2連戦のどちらかに先発させ、最低5回は投げてもらいたいと考えているようです」と、日本ハムOBがこう言った。

「指先のマメや肩、肘は全く問題ない。本来の力を出せる状態にあるだけに、あとは実戦経験です。いきなり先発して5回というわけにはいかないので、初めは1回、次に3回と徐々に登板イニング数を増やしていくことになる。とりあえず来週から実戦で起用する予定だと聞きました。問題は使い方です。照準は21日からのソフトバンク2連戦だけに、それまでは慣らし運転というか調整登板。本来なら二軍で行うべきものだけに、ひずみも生じる。先発で1回とか3回の短いイニングしか投げなければリリーフに負担がかかるし、かといって試合を左右する局面で調整させるわけにもいきませんからね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る