視線は21日のソフトB戦へ ハム大谷が2カ月ぶり“調整先発”

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 6日のロッテ戦に先発する日本ハム大谷翔平(22)。先発としては7月10日の対ロッテ戦以来、58日ぶりの登板だが、快刀乱麻の投球で9勝目(4敗)とはいきそうにない。

 今回はあくまで21日からのソフトバンク戦をにらんだ調整登板。まだ長いイニングは投げないからだ。日本ハムOBがこう言った。

「先発マウンドから2カ月近く遠ざかっているだけに、調整はオープン戦と一緒。最初は30球がメド。2回くらいでマウンドを降りるかもしれないと聞いています。21日からのソフトバンク戦で5回を投げることを目標に、イニング数を増やしていく青写真でしょう。本来、登板予定だったバースには先発のつもりで調整させているようです。結果にかかわらず、予定投球数に達したらすぐにスイッチするはずです」

 大谷をローテに入れることによって、前後の試合は野手として出場できなくなる。ここまで先発復帰が遅れたのは中軸を打つ大谷を打線から外せなかったからだが、ソフトバンクとの直接対決やその先のCSを含む短期決戦をにらんで一戦必勝のローテをつくりたいということか。

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