巨人がっかり 注目の元メジャー右腕が韓国でスピード20勝

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 助っ人にもいろいろいるようだ。

 韓国プロ野球斗山ベアーズに所属する外国人投手のダスティン・ニッパート(35)は13日、SKワイバーンズ戦で歴代最少の25試合で20勝を挙げた。

 203センチの長身から投げ下ろす速球とチェンジアップが武器の助っ人右腕は、2010年までメジャーのレンジャーズなどで投げていた。11年から韓国のベアーズに移籍。するといきなり15勝(6敗)を挙げ、その後は4年連続2ケタ勝ちを収めた。昨季は故障もあって6勝に終わったが、ポストシーズンでは安定感のある投球を見せ、チームの韓国シリーズ優勝に貢献した。

 隣国でコンスタントに実績を挙げている外国人投手を、日本球界が放っておくはずがない。ニッパートの韓国1年目から巨人の幹部は渡韓して視察しており、他球団も補強リストに載せていた。

 ニッパートの代理人は、メジャーの大物選手を多数抱える剛腕のスコット・ボラス氏だ。日本球界からラブコールを送られたら、高額契約は間違いなかった。韓国球団の関係者が言う。

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