今度はバレが大暴れ…助っ人に泣かされる真中監督の苦悩

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 巨漢助っ人がブチ切れた。
 8日のヤクルト―中日戦。2点リードの三回2死一塁で、中日先発ジョーダンの直球がバレンティンの左腕を直撃した。

 これに激高したバレンティンはマウンドに詰め寄ると、捕手杉山の制止をものともせず、ジョーダンに思い切りヘルメットを投げつけたのだ。

 両軍入り乱れる騒動がしばらく続き、バレンティンは一塁へ。しかし、当然、“無罪”で済むわけがなかった。審判に「バレンティン選手を危険行為で退場とします!」とコールされ、感情を抑えられないままベンチ裏に引き下がった。

 今季のヤクルトは助っ人を操縦するどころか、彼らの暴走に泣かされている。守護神のオンドルセクは6月26日の試合中にベンチで暴れ、真中監督にも暴言。球団は当初の無期限謹慎処分こそ解いたものの、たった半月で一軍復帰というわけにもいかない。当面は二軍暮らしが続く。

 そこにきてバレンティンも後先考えない大暴れなのだから、真中監督の頭痛のタネは増えるばかり。暴れたいのは指揮官の方だろう。

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