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先発マエケンも餌食に? カブスの“サイン盗み”に要警戒

 108年ぶりの世界一を目指すカブスが姑息な手段に出た。

 16日(日本時間17日)のナ・リーグ優勝決定戦で相手ドジャース・バッテリーのサインを盗んでいたというのだ。ドジャースのヤスマニ・グランダル捕手(27)が明かしたと複数の米メディアが伝えている。

 疑わしい行為があったのは前田健太(28)が先発し、4回を4安打3失点でKOされた第1戦。3-3の同点で迎えた八回のカブスの攻撃中だ。この回先頭の4番ゾブリストが二塁打で出塁した際、ベース上から打席にいるラッセルに何らかの合図を送った。

 グランダルによると、ラッセルのスイングは明らかに不自然で、直球に的を絞っているのが分かったという。結局、ラッセルはスライダーに手を出して三ゴロに倒れたが、カブスによるサイン盗みもあってか、ドジャースはこの回に一気に5点を失い、初戦を落とした。

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