71年1月、大分県生まれ。国見高から国士舘大。3年で中退してV川崎を皮切りに福岡、清水、横浜F、横浜M、東京V、大分を経て05年は地域リーグのFC琉球でプレー。07年、移籍した東京VのJ1昇格に貢献。08年からJFLのFC琉球。13年シーズン限りで退団した後、14年に東京Vと契約した。4度目のヴェルディ復帰である。
J2も12日のC大阪戦と20日の岐阜戦を残すのみとなりました。東京VはJ1昇格プレーオフの参加条件「6位以内」に遠く及ばず、サポーターの皆さまには申し訳なく思います。自分自身にとっても、苦しいシーズンとなってしまいました。 開幕前の練習試合で右膝を痛め、右ふくらはぎの肉…
この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り806文字/全文947文字)
ログインして読む
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
巨人・岡本和真めぐりメジャー6球団で争奪戦勃発! 気になる契約金は「76億~91億円規模」と専門家
今秋ドラフトは不作!1位指名の事前公表がわずか3球団どまりのウラ側
鷺宮製作所・竹丸和幸はドラ1指名公表の巨人が獲得なら「いきなり開幕投手」まである
2025年ドラフト注目投手「生採点」 亜大・斉藤汰直の60mキャッチボールは強く、低く、まっすぐに伸びる
大人気連載プレイバック 松井秀喜の米挑戦成功を確信していたワケ…その図太さには呆れを通り越して関心させられた
小林至教授のマネーボールQ&A 危うい均衡で成り立っているドラフト制度の実情...今後は制度設計の見直しを迫られる局面へ
山﨑武司 これが俺の生きる道 ゴジラ松井との本塁打王争いのうれしい悩み…スポーツ紙の中身が気になりすぎて毎朝4時には目が覚めた
2025年ドラフト注目投手「生採点」 巨人が1位指名公表 鷺宮製作所・竹丸和幸の驚くべき成長曲線…高校時代はマネジャー異動が浮上した小声の怪腕
健大高崎・佐藤龍月のドラフト指名はあるか…12球団スカウトが注視するTJ手術からの復活
日本ハム新庄監督がドラフト会議出席に気乗りしないワケ…ソフトB小久保監督は欠席表明
ブルージェイズ知将が温めるワールドシリーズ「大谷封じ」の秘策…ドジャース連覇は一筋縄ではいかず
佐々木麟太郎をドラフト指名する日本プロ球団の勝算…メジャーの評価は“激辛”、セDH制採用も後押し
巨人が方針転換? 岡本和真のメジャー移籍を米記者「今オフない」と投稿、本人「何とも…」と反応の波紋
大人気連載プレイバック ボビー・バレンタイン監督に「これが外国人監督か」とカルチャーギャップに驚いた
実績ほぼナシでも米ツアー挑戦の“勘違いラッシュ”…「すぐに通用するほど甘くない」の苦言の声も
女子フィギュア界の新星・中井亜美の強みは究極のプラス思考と鋼のメンタル
メジャーリーグ通信 ポストシーズン突然の活躍で「Mr.オクトーバー」に成り上がった3人のメジャー打者
2025年ドラフト注目投手「生採点」 青学大・中西聖輝が“鬼の東都”で無双できるワケ…腕の振りの強弱で球種は判別困難
日刊ゲンダイDIGITALを読もう!
影山雅永JFA技術委員長の“児童ポルノ逮捕”で「森保監督がホッとしている情報」の深層
逮捕・不起訴の佐野海舟、森保J復帰までの「深い苦悩」を読み解く
サッカー日本代表 森保一監督に「有名指揮官キラー(殺人者)」の称号…再脚光で世界から引く手あまた?
守備的MF佐野海舟の評価爆上がり!遠藤航に代わって森保Jボランチ序列一番手に躍り出た
“児童ポルノ”で衝撃逮捕!日本サッカー協会・影山技術委員長の素性…「精神的な負担を抱えていた」の声も
最後はホテル勤務…事故死の奥大介さん“辛酸”舐めた引退後
ブラジル戦初勝利で見えた森保Jの重大欠陥…王国の”一軍半”に2失点、WBは日本のアキレス腱
サッカー界で囁かれる森保J・長友佑都の“お役御免”と大物選手の代表復帰
森Jはパラグアイと引き分けも「秘密兵器」MF斉藤光毅の実戦投入は確かな収穫
絶好調・上田綺世の移籍先は…識者が言及「年明け1月は避けるべき」
もっと見る
ベアリングの常識を破った中小企業に注目が
既婚者マッチングアプリ「Healmate(ヒールメイト)」の代表インタビューが話題に…!
初の男性向け情報誌「FANCL M(ファンケル エム)」創刊 ~ファンケル
国民民主党・玉木代表「維新連立入り」観測に焦りまくり…“男の嫉妬”が見苦しすぎる
フジ特番に続きTBS「後夜祭」も炎上で有吉弘行もイメージ悪化? 番組の悪ノリがタレントにもたらすリスク
「ゴルフ沼にハマった著名人30人、大集合! ゴルフは、やっぱりやめられない! 」小川朗、小川淳子編
打算だらけの自維連立…維新が突きつけた「企業・団体献金禁止」はやはりウヤムヤ? 怪しい本気度
国民民主から維新に乗り換えた高市自民が「政治の安定」を掲げて「数合わせヤドカリ連立」を急ぐワケ
巨人の“お家芸”今オフの「場当たり的補強」はフロント主導…来季もダメなら編成幹部の首が飛ぶ
米倉涼子に降りかかった2度目の薬物疑惑…元交際相手逮捕も“尿検査シロ”で女優転身に成功した過去
彬子さま三笠宮家“新当主”で…麻生太郎氏が気を揉む実妹・信子さま「母娘の断絶」と「女性宮家問題」
単位制高校を中退、27歳で科学技術学園高校に入り直した井ノ原快彦の信念
国民・玉木雄一郎代表の“不倫相手”元グラドルがSNS凍結? 観光大使を委嘱する行政担当者が「現在地」を答えた
山崎まさよし、新しい学校のリーダーズ…“公演ドタキャン”が続く背景に「世間の目」の変化
ドラフト目玉投手・石垣元気はメジャーから好条件オファー届かず…第1希望は「日本ハム経由で米挑戦」
ソフトバンクに激震!メジャー再挑戦狙うFA有原航平を「巨人が獲得に乗り出す」の怪情報
米価暴落の兆し…すでに「コメ余り」シフトで今度こそ生産者にトドメ
「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密
ドジャース大谷翔平が直面する米国人の「差別的敵愾心」…米野球専門誌はMVPに選ばず
阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声
大富豪の妻と離婚でファン離れ? イケメン既婚者俳優ディーン・フジオカの気になる今後
自民×維新は連立早々に“成田離婚”も? 政策も理念も、「政治とカネ」に対する意識も、政治姿勢もバラバラ
山崎まさよし公演ドタキャンで猛批判 それでもまだ“沢田研二の域”には達していない
首相補佐官に就く遠藤敬氏に世間は「Who?」…維新の国対委員長が連立政権「キーマン」のワケ
ポンコツ自民のシンボル! お騒がせ女性議員3人衆が“炎上爆弾”連発…「貧すれば鈍す」の末期ぶりが露呈
秋季関東大会で横浜高と再戦浮上、27連勝を止めた「今春の1勝」は半年を経てどう作用するか
星野監督時代は「陣形」が存在、いまでは考えられない乱闘の内幕
自維連立が秒読みで「橋下徹大臣」爆誕説が急浮上…維新は閣内協力でも深刻人材難