• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

陸連白羽の矢 マラソン復活へ瀬古利彦氏に求められるもの

 残されている時間は多くない。

 11月6日、米・ニューヨークでは、シカゴ、ボストンと並ぶ世界3大マラソンの「ニューヨークシティーマラソン」が行われた。男子の日本選手は山本浩之(コニカミノルタ)が2時間11分49秒で4位と健闘。だが、トップのG・ゲブレスラシエ(エリトリア)の2時間7分51秒から約4分も離され、2位(2時間8分53秒)のL・ロティッチ(ケニア)からも約3分も遅れた。

 ニューヨーク5区を走り抜けるこのレースは、強風とアップダウンがあるコースが舞台。2時間5分を切るような記録は出ないものの、近年の大会は五輪同様、ケニアやエチオピアなどのアフリカ勢が男女とも1位を独占している。

 対照的に日本のマラソンは低迷期から抜け出せない。女子の五輪は、00年シドニー、04年アテネで高橋尚子、野口みずきが連覇して以降はトップ10にも入れない。男子のメダルに至っては、92年バルセロナの森下広一の銀が最後。今年のリオ五輪も男女を含めて福士加代子の14位がベストだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  2. 2

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  5. 5

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  6. 6

    ドラ1候補社会人も“直メジャー”…日本球界はなぜ嫌われる

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  9. 9

    巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も

  10. 10

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

もっと見る