• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

川内優輝の世陸代表かかるレースに“7分切り”のハードル

 それでも無理な話だろう。福岡国際マラソン(12月4日)の事務局は31日、国内外の招待選手を発表。公務員ランナーの川内優輝(29=埼玉県庁)や、3連覇のかかるパトリック・マカウ(31=ケニア・自己ベスト2時間3分38秒)らがエントリーした。今大会は来年の世界陸上(8月・ロンドン)の男子代表選考会を兼ねている。

 陸連が決めた派遣設定記録は、リオ五輪の代表選考より30秒遅い2時間7分0秒。このタイムをクリアすれば、即、代表内定となるが、日本選手が近年7分台を記録したのは、昨年の東京マラソンで今井正人が出した7分39秒が最後。しかも、今井の7分台は日本選手としては3年ぶりだった。

 6分30秒より現実的なタイムになったものの、川内の自己ベストは2時間8分14秒。「7分切り」でも厳しいハードルだ。派遣設定記録を突破できなくても、日本人3位以内に入れば代表選考の対象になるが、選考レースは福岡以外に3大会残っている。来年の世界陸上で日本代表には区切りをつけると公言している川内。「大舞台を走って日の丸にサヨナラ」というシナリオは、かなり難しい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る