絶好調の高梨沙羅W杯V4に難敵…元女王“サラ”に復調気配

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 今季、右膝の故障で離脱していたサラ・ヘンドリクソン(22=米国)が2季ぶりに復帰。調整不足と故障再発の恐怖心もあり、開幕から低調で11日のロシア大会での10位が最高だ。それでも、米国女子コーチのバシャ・バイツが「自信を取り戻して恐怖心がなくなればもっと強くなる」と話す通り、W杯個人総合初代王者が復調すれば侮れない存在になる。

 W杯19戦のうち、ここまで4戦を消化した。高梨はドイツ、札幌、蔵王と続く年明けの大会でヘンドリクソンに差を付けておきたいところだ。

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