日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

WBC球を苦にせず G菅野はゴルフでも“黄金の指先”を持つ

 巨人の菅野智之(27)が今キャンプ初のブルペン投球を行った。ブルペン入りは合同自主トレ中の1月28日以来。WBC公式球を使い、中腰の捕手に31球を投げた。

「バランスよく投げられた。WBC球? 特に違和感はなかった。何にも気になりません。抜けたボールもなかった」

 カットボールのような引っ掛かった軌道の球があったものの、「あれはあれで使える」と滑ることも武器にする。代表投手がWBC球の扱いに四苦八苦する中、頼もしい限りである。

 菅野はもともと指先が器用。本人はかねて「変化球はキャッチボールの時に遊びながら投げて覚えます」と話している。キャッチボールで何球か試投すれば、どんな球でも投げられると自負し、伯父でもある原前監督もこう言っていた。

「智之はホント器用なんだよ。器用だからどんな球も投げられる。それが逆に、変化球に頼り過ぎるところにつながってるんだけど」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事