日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

007は4番予想 侍J“内野の要”巨人坂本が抱える唯一の不安

 代表指揮官が目尻を下げた。

 巨人の坂本勇人(28)が2日、侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)が見守る中、フリー打撃で弾丸ライナーのサク越えを披露。大きくうなずいた同監督は「現状、クリーンアップの一角をと思っている」と打線の中心に据えることを明言した。

 坂本は「どこを打つにしてもしっかり準備するつもりだったので」と涼しい顔だが、視察したあるライバル球団のスコアラーはこう言った。

「まだキャンプ2日目ですけど、坂本の打球が明らかに力強くなった。昨年の首位打者で、安打を打つコツをつかんだように見える。一昨年までの坂本はバットのヘッドが下がって出てくるので、外角球を苦手にする傾向があった。打ち方は大きく変わっていませんが、外角をうまくさばくようになった。そこにパワーが加われば、やばいですね。マギーや阿部などの候補はいますが、4番は坂本で落ち着くんじゃないかとみています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事