稀勢の里 横綱初土俵が“荒れる春場所”は吉か凶か?

公開日:

 昇進に伴う行事も一段落し、7日から本格的な稽古を再開した新横綱・稀勢の里(30)。弟弟子の高安相手に11番取り、汗を流した。

 横綱として初めて迎える3月場所は、他の場所とはさまざまな違いがあるという。果たしてこのタイミングでの昇進は吉と出るか、凶と出るか。

 稀勢の里にとって追い風となるのは、巡業が4月までないことだろう。旅から旅の巡業は長距離のバス移動が多く、宿舎も毎日替わる。心身ともに疲労を訴える力士は少なくない。ファンサービスに割かれる時間も、部屋での稽古に比べれば段違いだ。

「特に横綱や大関となれば、勧進元の酒席に呼ばれがちです。巡業は本場所と並ぶ、相撲協会の事業収入の2本柱。相撲を普及するという義務もあるので、酒席の誘いはむげにはできません」(相撲評論家の中澤潔氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    原監督は喜色満面だったが…FA丸獲得で巨人が買った“火種”

  2. 2

    二階幹事長“重病説”で急浮上「後任本命に竹下亘氏」の狙い

  3. 3

    ゴーン起訴・再逮捕がトドメ…拍車がかかる特捜部解体論

  4. 4

    安倍首相の“言葉遊び”を超えた詐欺師の手法はいずれバレる

  5. 5

    好きな女子アナに異変…弘中綾香&宇垣美里が好かれるワケ

  6. 6

    まさか飲酒? 深夜の議員宿舎で維新の議員がド派手な事故

  7. 7

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  8. 8

    SNS全盛時代に学ぶ 明石家さんまの金言「丸裸にならない」

  9. 9

    丸の“広島エキス”が原監督の狙い G若手を待つ地獄の練習量

  10. 10

    キミを守れなかった…金本擁護から逃げた坂井信也オーナー

もっと見る