• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

新人らしからぬ物言い…広島ドラ1加藤にポスト黒田の期待

 カリスマ黒田の抜けた穴を埋めるのはこの男かもしれない。広島のドラフト1位ルーキー・加藤拓也(慶大=22)が9日、宮崎・日南キャンプの第2クールを終えた。

 最速153キロの剛腕は7日のフリー打撃に初登板。力強いボールで、鈴木、田中、菊池の侍ジャパンメンバーを相手に安打性ゼロに抑えた。

 ドライチといっても「外れ外れ1位」。最近の野村や大瀬良はいずれも開幕ローテを勝ち取ったが、「最初は中継ぎからではないか」とみる関係者が多かった。そんな“期待薄”のムードも「侍斬り」で首脳陣の見る目も変わってきたともっぱら。

 加藤に聞いた。

「プロになって驚いたこと? ユニホームですね。クリーニングしてくれることに驚いています。当たり前ですけど、学生の時は自分たちでやりますから。あとは大人が多いこと。学生の時は監督、コーチ、トレーナーの3人。プロは首脳陣、球団関係者、マスコミの人……。気疲れしますね。球場で不特定多数のお客さんに見られるのは平気なんですけど、ブルペンの後ろで見られるのも気になります。入ってみて凄いと思った選手? いるけど言えません。誰かが凄いと言えば誰かが凄くないみたいじゃないですか!」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  9. 9

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  10. 10

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

もっと見る