• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ファンは売却大歓迎 マ軍オーナー“史上最悪”のドケチぶり

「ロリアは史上最悪のオーナーだ」――。

「ロリア」とは球団売却交渉を進めているマーリンズのジェフリー・ロリア・オーナー(76)のことだ。イチロー、田沢の日本人選手2人も所属する渦中のマーリンズは11日(日本時間12日)、本拠地マーリンズ・パークで恒例のファンフェスタを開催。米国のドナルド・トランプ大統領一族が経営する企業への身売り報道に、集まったファンからは歓迎する声が相次いだ。

 長らくシーズンチケットを購入し続けているというファンは、地元紙「マイアミ・ヘラルド」の取材に「チームの勝利よりビジネス優先のオーナーがいなくなるとは、ワールドシリーズ制覇に匹敵する喜び」と辛辣なコメント。多くのファンは「ロリアよりも選手の補強に金を投じてくれるだろう」と新オーナーに期待を寄せた。

 ロリア・オーナーが地元ファンから嫌われるのは当然だ。02年に球団を買収して以来、主力に育った若手の放出を繰り返してきた。選手補強にはほとんど金を使わず年俸総額は毎年のように25位以下。12年の新球場開場に合わせて珍しく大型補強を敢行したが、その年最下位に終わると主力5人を一気に放出して批判を浴びた。収入の低い球団にMLBから与えられる分配金をオーナーが懐に入れていると噂されたこともあった。

 マーリンズの売却は早ければ6月のオーナー会議で承認される見込みだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  2. 2

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  3. 3

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  6. 6

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  7. 7

    日朝首脳会談 「後退」観測の裏にプーチン大統領の横ヤリ

  8. 8

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

もっと見る