風貌以上に怖い…中日森監督の“地獄耳”に巨人が戦々恐々

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「やっぱり、森さんは怖いですよ」

 巨人の選手がこう言っている。「森さん」とは中日の森繁和監督(62)のこと。「怖い」のはオールバックにサングラスの風貌ではなく、その情報網のことである。

「一昨年のオフ、六本木の飲食店で、うちの主力選手2人が森さんにばったり出くわした。挨拶に出向き、せっかくだからと小一時間、同じテーブルに座って飲むことになったんです。そこで、森さんが『おまえんとこの○○は銀座の△△にしょっちゅういるらしいな』とか『□□がはまってる六本木の××には気をつけろよ』と選手の行きつけの店や遊んでいる店の名前がぽんぽんと口から出てきたんだそうです。コーチ時代から、独自のパイプを駆使してトレードや外国人補強などを担っていたというのは知っていましたが、情報網や人脈がグラウンド外にも張り巡らされているってことでしょう。采配でもきっといろいろと仕掛けてくる。やっぱり、怖いですよ」

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