本塁打連発 中日・ゲレーロに名伯楽が太鼓判「欠点なし」

公開日:

「キューバの怪人」のバットが止まらない。

 19日、中日の新外国人ゲレーロ(30)が、楽天との練習試合で先制適時打と3ランの2打数2安打4打点。キャンプ中の練習試合4試合は、10打数6安打3本塁打9打点と打ちまくっている。

「毎日、少しずついい感覚になっている。自分でもビックリするくらい結果が出ているけど、日本のシステムに慣れたことがうれしい。選球眼もいい? ストライクとボールの区別をつけられるということは、相手にとっても攻め方が難しくなるんじゃないかな」とは試合後の本人だ。

 もっとも、投手も本調子になっていないこの時期の活躍は、マユツバでもある。ゲレーロは本物か、それとも仕上がり前の投手をカモにしているだけか。

 西武時代に中村や栗山を育てた土井正博打撃コーチは、「いやいや、これだけ本塁打を打てるんだから、能力はずばぬけています。今のところ、欠点が見つからない。選球眼もいいので、体が前に突っ込まない。怖いのは故障だけ。故障さえなければ、相当な成績を残しますよ」とこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  2. 2

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  3. 3

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

  4. 4

    ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡る

  5. 5

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  6. 6

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  7. 7

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  8. 8

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  9. 9

    試行錯誤を経てたどり着いた「バントは時間稼ぎ」の極意

  10. 10

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

もっと見る