• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

前頭の蒼国来に万全の対策 白鵬に透ける横綱の焦りと限界

 勝ったからといって、だから「強い」とか「横綱らしい」とは限らない。そんな疑問の残る白星を手にしたのが13日の横綱白鵬(32)だ。

 初日はまさかの黒星発進。これには相撲協会の尾車理事(59=元大関琴風)も、本紙記者に「白鵬はどうしたんだろうねえ? 何かおかしかった」と首をひねることしきり。足の裏をケガしていることを知らされても、「そうなの? うーん……」と、納得がいかない様子だった。

 そして迎えた2日目のこの日、蒼国来との対戦だ。低い立ち合いから相手の体を起こすと、左まわしを取り、土俵外に寄り切った。

 初日と打って変わって盤石の相撲に見えるが、気になるのは右肩をぶつけるように当たった立ち合いだ。負けた蒼国来は「立ち合いは腕をこうやって……両方入ろうとしていたけど……」と、もろ差し狙いだったと話した。それを白鵬に封じられたのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  5. 5

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  6. 6

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  7. 7

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  8. 8

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

もっと見る