復活は道半ば G杉内の信頼度は“山口俊以上カミネロ以下”

公開日: 更新日:

 15年10月に受けた右股関節手術からの復活を目指す巨人杉内俊哉(36)が15年7月21日以来、604日ぶりの一軍マウンドに立った。昨16日、古巣のソフトバンク戦でオープン戦初登板。1745日ぶりのヤフオクドームで、同学年の和田と投げ合った。8日の二軍戦で好投していたが、江川に2ランと適時二塁打を浴び、3回3分の2、65球を投げ4安打3失点。予定の四回を投げ切れなかった。

 開幕ローテーション入りは見送られる可能性が高い。菅野やマイコラスらでスタートできるメドが立ちそうなことや無理をさせたくない首脳陣の意向もある。それでもこの時期に昇格させたのは、高橋由伸監督(41)が一軍の試合でどれだけ投げられるか、確認しておきたかったからだ。

 大型補強を敢行して臨む今季。投手はFAで山口俊、森福、トレードで吉川光、外国人はカミネロが新たに加入した。そして、杉内もある意味、“新戦力”として期待されている。200勝まであと58勝に迫っているが、昨季はリハビリのため、一軍登板ゼロ。復調できれば、右肩痛で三軍生活が続く山口俊よりはるかに格上だ。2ケタ勝利でも挙げれば、確かに補強したようなものかもしれない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に