• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

早実8強入りも6失点…清宮の最後の夏はやっぱり投手次第

 80号はまたもお預けとなった。今秋ドラフトの超目玉、早実・清宮幸太郎(3年)が、9日の東京都大会、共栄学園との4回戦に「3番・一塁」で出場した。初回1死二塁から先制の中前適時打を放ち、今年の公式戦5試合目で初打点をマークするなど3打数2安打1打点2四死球。期待の一発は出なかった。

 試合はコールド勝ちペースから一転、八回表に2点差に迫られると、雨で1時間52分の中断。苦しい展開を招いたのは昨秋から指摘される脆弱な投手陣だ。

  センバツ甲子園2試合の失点は4、11。都大会に入っても2、4ときて、この日は6失点としゃきっとしない。

 「早実は春の大会から有望な1年生をベンチに入れるのが通例。2年前は清宮と現エースの服部が、昨春は現4番の野村が入った。昨夏は1年生左腕3人をベンチに入れた。ただ、今年は春の段階で1年生が1人も入っていないだけに、夏も大きな期待はできない。基本的には現有戦力が中心。エース服部と複数の2年生投手がサポートする形。あとは清宮、野村らの強力打線が援護するしかありません」(早実OB)

 2年前の春、清宮と同じ試合でデビューした副主将でもある服部を中心とした投手陣の整備。清宮最後の夏は、投手にかかっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  3. 3

    やはり妊娠?デキ婚でもビクともしない前田敦子の“規格外”

  4. 4

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  5. 5

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  6. 6

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  7. 7

    シールで聴衆選別…「ヤメロ」コール徹底排除した安倍陣営

  8. 8

    美女とデート報道 田原俊彦は干されても腐らず再ブレーク

  9. 9

    「安倍3選」を市場は無視…日経平均5日続伸でも“カヤの外”

  10. 10

    恫喝して票集めるよりも 討論会用の替え玉を用意したら?

もっと見る