薬物検査の対象選手に タイガース満塁弾男に抜き打ち検査

公開日: 更新日:

 タイガースの控え野手があらぬ疑いを持たれた。

 アンドリュー・ロマイン(31)が12日(日本時間13日)、ツインズ戦の四回に逆転の満塁本塁打。今季1号が殊勲打となった。

 ロマインは過去7年間で通算打率2割4分、6本塁打。非力な男による劇的な一発に試合後、MLBが動いた。反ドーピング対策の一環として定期的に行っている薬物検査の対象選手にロマインを指名したのだ。

 もちろん、ロマインに禁止薬物使用の疑惑があるわけではない。MLBで抜き打ちで検査を行っており、人選は無作為に行われている。ロマインが選ばれたのも単なる偶然に過ぎない。

 クラブハウスで報道陣に囲まれたロマインは「血を抜き取られて、めまいがしたよ」と苦笑いだった。

 ちなみに、このロマイン。弟は田中将大の女房役であるヤンキースのオースティン(28)だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る