初日ハーフ7バーディー 堀琴音は勢いを持続できるのか?

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【フジサンケイレディス 初日】

「パターがすごく入ってくれたので良かったです」

 堀琴音(21)が1番からの5連続を含むアウト7バーディーを奪い、今大会での9ホール最少スコアを記録した。

 1番1メートル、2番6メートル、3番8メートル、4番1.5メートルとコーライグリーンにてこずることなく面白いようにバーディーパットを決めると、5番パー5は2オンに成功して10メートルから2パットバーディー。6番は6メートルのバーディ―チャンスを逃したが、7番1メートル、8番1.5メートルとショットもピンに絡みハーフ29を達成した。

「(ハーフ29)は気付いていませんでした。ワンウエーでハーフ休憩がないのでスコア合計を書いていませんでした。アテストで“29だ”とわかった」(堀)

 7アンダー単独首位に立ち、初日の好プレーが3日間続けば初優勝も可能だが、そんなにうまくいかないのがゴルフだ。

 堀で思い出されるのが、昨年の日本女子オープン最終日だ。17番でボギーをたたき、アマチュアだった畑岡奈紗が18番バーディーを決めて逆転優勝。ホールアウト後は「プロの私が勝たなくてはいけない」とボロ泣きだった。

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