• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「下向くな」悩めるヤクルト山田哲人に三木HCが緊急面談

 復調への一発は幻に終わった。

 28日の巨人戦、ヤクルトの山田哲人(24)が七回1死一、二塁で篠原から放った打球は右翼ポール際へスタンドイン。一塁塁審は本塁打と判定し、悠々とダイヤモンドを一周したのも束の間、巨人がリプレー検証を要求した結果、ファウルに覆った。

「入ったと思ったけど惜しかったですね。詰まっていたけど押し込んだ感じ。調子? 見ての通り最悪でしょ」

 試合後の本人はこう言ったが、この日は結局、4打数無安打。25日の中日戦から14打席ヒットがなく、打率は.202まで降下。本塁打もわずか2本だ。例年、春先は調子が上がらないとはいえ、昨季まで2年連続でトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した姿からはかけ離れている。

 試合前、山田に打撃について話を聞くと、「暖かくなってきたら打ちます。そうだな、5月中旬から打てる、そんな気がする。ここからです。小学校からずっと野球をやってきたんだから勘で分かります」と言いつつ、「この状況は……。いやぁ、しんどい。みんなに今の自分の気持ちを分けてあげたい。分けたらつらくて死んじゃうかも」と、苦笑いを浮かべながらため息を漏らしたほどだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  3. 3

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  4. 4

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る