ユーベCL決勝へ殊勲弾 アウベスは差別を“のみ込んだ”男

公開日:  更新日:

 セリエA・ユベントスの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出の立役者は、人種差別の標的になった際に「バナナ・パフォーマンス」で人種差別の愚かさに警鐘を鳴らしたことがある。

 モナコ(フランス)とのCL準決勝・第2レグ(日本時間10日早朝キックオフ)。前半33分のユベントスFWマンジュキッチの先制点をアシストした右MFダニエウ・アウベス(34)は、前半終了間際に素晴らしいゴールを決めた。

 左CKをモナコGKがパンチングで逃れた。ゴール右前方20メートルの落下点にいたダニエウ・アウベスが右足ボレーシュート。ボールはゴール右に突き刺さった。

 この時点で第1レグを0-2で落としているモナコは敗色濃厚。最終的には2-1でユベントスが勝利を収め、2試合合計4-1とモナコを圧倒しての決勝進出である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  3. 3

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  4. 4

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  5. 5

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  6. 6

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  7. 7

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

  8. 8

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    今度は連ドラ初出演…田中みな実“媚びた笑顔”に隠れた野心

もっと見る