アン・シネとセクシー対決 “指原似”葭葉ルミの人気上昇中

公開日: 更新日:

【ほけんの窓口レディース】

 大会初日は雨天のためサスペンデッドになったが、注目選手は前週から日本ツアーに参戦したアン・シネ(26)だ。松森彩夏(22)、イ・ボミ(28)との美人ペアリングでプレー。韓国からのセクシークイーンを一目見ようとギャラリーが多く集まった。

 日本人にも一人ぐらい、シネに負けないセクシープロはいないのか。ツアーカメラマンがこう言う。

「昔、ツアーに出ていた辻村明須香が一番セクシーだったと思うけど、結婚、出産を機に2014年を最後にツアーには出場していません。松森彩夏はビジュアル系として話題を集めていますが、まだ幼くてセクシーというには程遠い。オッパイがでかい選手には原江里菜がいますが、こちらはプロ根性が据わっており、シネに比べたら色気は落ちる。カメラマンの間でセクシーといえば、葭葉ルミ(24)でしょうかね」

 スリーサイズはB88・W66・H85(推定)。身長160センチ、56キロのムチムチボディーが試合会場で映える。昨年のニッポンハムレディスで初優勝を挙げ、14年から3シーズン連続でシード権をキープ。今季は10試合に出場して予選落ち4回、賞金ランク66位と出遅れている。

「短いスカートや短パンで惜しげもなく生脚を出し、胸も大きい。女子プロの中では、ルックスはいい方だから男性ファンが多い」(ツアー関係者)

 HKT48の指原莉乃に似ているとの声もある。ただ優勝争いに絡まず、テレビ中継の露出が少ないのが残念だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上白石萌音・萌歌姉妹が鹿児島から上京して高校受験した実践学園の偏差値 大学はそれぞれ別へ

  2. 2

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?

  3. 3

    学力偏差値とは別? 東京理科大が「MARCH」ではなく「早慶上智」グループに括られるワケ

  4. 4

    ドジャース大谷の投手復帰またまた先送り…ローテ右腕がIL入り、いよいよ打線から外せなくなった

  5. 5

    よく聞かれる「中学野球は硬式と軟式のどちらがいい?」に僕の見解は…

  1. 6

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?

  2. 7

    進次郎農相の「500%」発言で抗議殺到、ついに声明文…“元凶”にされたコメ卸「木徳神糧」の困惑

  3. 8

    長嶋茂雄さんが立大時代の一茂氏にブチ切れた珍エピソード「なんだこれは。学生の分際で」

  4. 9

    (3)アニマル長嶋のホームスチール事件が広岡達朗「バッドぶん投げ&職務放棄」を引き起こした

  5. 10

    米スーパータワマンの構造的欠陥で新たな訴訟…開発グループ株20%を持つ三井物産が受ける余波