• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“ケガの功名”で変身 ダル4勝目で日本人最速MLB通算50勝

 渡米6年目にして、ついに大台到達である。

 レンジャーズ・ダルビッシュ有(30)が16日(日本時間17日)のフィリーズ戦に登板。7回を4安打1失点、9奪三振、2四球で今季4勝目(2敗)を挙げ、メジャー通算50勝目をマークした。

 この日のダルは最速158キロの直球を軸に好打者が揃うフィリーズ打線に立ちはだかった。四回までは二塁を踏ませず、五回2死二塁のピンチも7番ラップを158キロの直球を低めに決めて見逃し三振に仕留める。変化球の制球が乱れた七回に1点を失ったが終始、安定した投球を披露。ダルの好投もあってチームは勝率5割(20勝20敗)とした。

■肘にメスで自身の体により関心が

 ダルは右肘のトミー・ジョン(腱の修復)手術から復帰2年目の今季、患部の負担を減らすため、調整法に工夫を凝らしている。これまでは登板2日後に行っていたブルペンでの投球練習を、中5日以上の場合は次の登板日の3日前に変更。中4日でのマウンドが続いたり、球数が100以上に達した場合は、次の試合にはあえてノースローで臨み、肩、肘の消耗には細心の注意を払っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  3. 3

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  4. 4

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  8. 8

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

  9. 9

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  10. 10

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

もっと見る