打率リーグ最下位でも G小林誠司が菅野に“恩返し”の一打

公開日:  更新日:

 巨人が敵地・甲子園に乗り込んだ23日の阪神戦。値千金の1点を叩き出したのは、「セ・リーグで最も打てない男」だった。

 巨人は0-0の七回、六回まで3安打に抑えられていた阪神・秋山から2死二塁のチャンス。阪神バッテリーは中井を“敬遠”で歩かせ、小林誠司(27)との勝負を選択したが、小林が右翼線へ適時二塁打。打率は試合前までリーグ最下位の.161。得点圏でも.133の打者が、6試合ぶりとなる安打で勝利に導き、「バットに当てることしか考えていなかった」と汗を拭った。

 巨人先発の菅野は1点をもらったその裏、無死一、二塁のピンチを招いたものの、3者連続三振。7回115球を投げて6安打無失点。リーグ単独トップの6勝目(1敗)、1.58とした防御率も同1位を奪い返した。

■「菅野ありき」で得た出場機会

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  2. 2

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  3. 3

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  4. 4

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  5. 5

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  6. 6

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  9. 9

    FA浅村の楽天入り決定 ソフトBは“赤っ恥”で来季へ遺恨残す

  10. 10

    倉科カナが三くだり半…竹野内豊“結婚しない男”の罪深さ

もっと見る