稀勢&高安「後援会」も悲鳴 相撲人気の狂騒いつまで続く

公開日: 更新日:

 田子ノ浦部屋勢2人に牽引され、大相撲人気はいよいよ拍車がかかる。

 その一例が、相撲協会が5月場所中に発表した、9月場所のチケット販売方法だ。これまで両国国技館で行われる本場所の前売り券は、ネットと国技館正門前の窓口で買えた。それが9月場所はネット販売に一本化。つまり、正門前で購入できるのは当日券のみだ。

 9月場所の前売り券は8月5日から販売開始。炎天下の行列は事故やトラブルが起きかねない。相撲協会はそうした事情を考慮して窓口をネットに一本化したが、年配のファンには不評。「ただでさえ今はチケットが取りにくいのに……。昔から大相撲を応援してきたファンを切り捨てるのか」と、怨嗟の声が上がっている。

 狂騒ぶりはどこまで続くのやら……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風