チーム打率は13連敗巨人以下…8連敗ヤクルトの悲惨な現状

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■主砲が負傷離脱

 タイミングが悪いことに、この日は主砲のバレンティンが右足の故障で登録抹消。復帰時期は未定だが、ある球界関係者は「当面はいないものと扱った方がいい」と言う。

「バレンティンは今季は1年契約。来季はメジャー復帰も視野に入れて移籍先を探していると聞いている。そのためにも今季は成績を残したいところだが、無理をしてケガが悪化したら元も子もない。もともと、サボり癖のある選手。一軍に合流するのは当分先になるのではないか」

 貧打解消のために獲得した新助っ人のグリーンは、ここ3試合で無安打8三振。今では報道陣への対応すら拒否しているのだから、こちらも心配になってくる。主力の小川、畠山、川端も故障で離脱中だ。

 そんなヤクルトがいるからこそ、巨人は13連敗でもいまだ最下位にならずに済んでいる。セ・リーグの連敗記録は1970年にヤクルトがマークした「16」。この調子では巨人よりヤクルトが歴史を塗り替えてもおかしくはない。高橋監督には何の慰めにもならないだろうけど。

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